ふとした時に出てくる不安を解消する方法

あれ、戸締りしたかな?あれ、携帯忘れちゃったかも…

そんな身近な不安から、俺このままでいいのかな。この先の人生お金とか大丈夫かな…

そんな、ふとした時に出てくる不安を、感じた事はありませんか?

これは、人それぞれ出てくるタイミングが違いますが、
自分のことをよく知らない時にふとした不安が出てきます。

この不安と上手に付き合っていくかは、
人生を幸せに生きるかどうかの大切なポイントになってくるでしょう。

例えばや経営者の方など、お金のストレスを常に感じやすい人などは、
「来月の売り上げどうしよう…」とか、
「従業員に払う給料どうしよう…」といったような、
大きなストレスを抱えることもあるでしょう。

例えば小中高と、行ったことのない学校に進学するための受験をしたり、
面接をしたり、友達の和ができている中に飛び込んだりと、
心臓がバクバクするような場面に立ち会ったことがある人も多いでしょう。

そうした不安に良いも悪いもありませんが、
なぜそういう気持ちが出てくるのか?出所を知っておくだけで、
あなたのそのときのあり方、立ち振る舞いが変わってきて、
自分の気持ちも調整しやすくなるでしょう。

じゃあ、ふとした時に出てくる不安と、
どう付き合っていけばいいのでしょうか。

まず、不安とは何かを知るところから始まります。
あなたは、普段から慣れ親しんだ友達や、
いつも通ってる道、いつも見ているテレビ番組などを見て、
ふとした時に急に不安が出てくる事はあるでしょうか?

そういった、いつもの日常ではなかなか
ふとした不安は出てこないのではないでしょうか?

それよりも、普段あまり起こり得ない時に、
漠然とした不安や緊張などを感じると思います。

例えば、大きな責任を任されたとき、
こうしないとこうなってしまうことがあるとき、
ねばべきや強迫観念があるときなどに、
ふとした不安が出てくるかと思います。

こうした不安に共通するのは、いつも自分が経験した事は無い事、
キャパシティーを超えたと感じるようなことを、
もしくは過去のトラウマと被って、たいした難しいことでなかったとしても、
難しいことやできないこと、これをしないと怒られる事といったような
過去のイメージとつなげてしまい、不安が出てくるといったようなケースがあります。

後は、悪いことをしてしまったという罪悪感が強い時も、
「どうしようどうしよう」といった不安、忘れようとしても
ずっと残り続ける不安もあるでしょう。
(そういった不安は、他の人に話すと、そんなこと大した事じゃないじゃん
と言われて安心するケースも多いと思います笑)

また、30代女性は
「早く結婚しなければいけない結婚できなかったらどうなるんだろう私…」
といったような女性特有の不安や、

「30歳になっても俺俺出世できてないこのままだったら結婚もできないし、
給料も増えないし、家も車を買えないどうしよう…」
といった男性特有の不安などもあるでしょう。

でも、あなたはこういう経験をしたことがありませんか?

すごく不安に感じていたことも、いざその状況になったら、
「あれこんなもんだったんだ」ということを感じたことなどです。

小さい頃の注射などが良い例かもしれません。
「あんな針を、穴のない肌に刺すなんて痛いに決まってる、
絶対痛い!絶対にやりたくない怖い怖い!」

と思えば思うほど、注射針を刺すまで泣きたくなるし逃げたくなるし。
でも実際刺してみたら、あれ、もう終わったの??みたいなことです。笑

不安には色々ありますが、1つは
過去に経験したネガティブな経験が、
未来も起こるんじゃないか?といった
過去の痛みが原因の不安があります。

なので、今起きてないのに未来こうなるだろう、
こうなるかもしれない、
こうなったらどうしよう
といったような、未来予測が不安につながります。

過去のことを思い出して不安になる事は無いですよね。
過去のことを思い出して、未来そうなるかもしれないと
思った時に不安が出てきます。

またさっきの注射の話でもそうですが、
自分が思っていたとおりに、
未来そこまで大きな痛みを感じる、
という事が必ず起こるとはいえません。

なぜなら、人間の脳は不安を生み出す仕組みになっていますし、
ある統計では不安に思ったことの9割以上は
実現しないといったことを話している人思います。

じゃあそもそも、なんで脳は不安を生み出すの?というと、
脳すら作っている五次元から、私たちが生きてる4次元を
俯瞰してみたときにわかることがあります。
(が、長くなるのでまた今度)

そこから見たときに、私たちが感じる不安というのは、
大事なものだということがわかります。
(そこから見ると、不安に対するイメージも変わります)

お化けを見たときと同じように、
お化けのことがわからなければ、
得体の知れないものなので怖くなる人もいます。

不安もこれと同じで、不安が出てくるメカニズムを知れば、
不安が出てきたとしても、今まで以上に
不安な気持ちを強く感じる事はなくなってきます。

「あーこの不安はこういう理由で出てきたんだ」
ということが分かると、
落ち着いて対応することができるでしょう。

なので、
・そもそも人間の脳は不安を作るようになっている
・不安はまだ起こっていないし、起こる確率が決定していないことを、
未来もこうなるだろうと勝手にイメージをつけて湧いてきたものにすぎない
・今の社会自体が不安を煽るようなメディアも多い
・幸せや満足感、こうなりたいといった姿があればあるほど
そこには比較、競争などの過去と未来のギャップが生まれ、不安を生む

こうした理由が、あなたがふとした時に出てくる不安の理由です。

こうした不安があると、いつも満たされないばかりか、
いつ出てくるかわからない不安に疲れることにもなりますよね。

なので、これらの理由を知ることで、
一段階不安に対しての見方が変わるので、
不安の感じ方を変えられるでしょう。

それにプラスして大事なのは、
今の自分がありのままですばらしいんだ、
ということを、論理的にイメージを持って腑に落ちれば、
こうした不安に対応できる自分になれるでしょう。