日本に生まれた理由とは?

あなたは、なぜ日本に生まれているのか?
考えたことはありますか?

「たまたまじゃない?」
「親が日本人だからでしょ?」

私も、そう思っていました。

ですが、それは目に見える世界。

目に見えない世界、つまり
この目に見える世界を生み出している
ところから考えたら、

見えてくることがあります。

私たちが生きている今の世界は、
血を流すことはほとんどありません。

もちろん、そうした事件はあっても、
昔のように、当たり前に戦争をする
ことはありません。

ですが、争いのない今の時代になるまで、
壮絶な歴史があったことを、知る必要が
あるかもしれません。

なぜなら、日本人の美しさを、
私たちは知らないからです。

もちろん、各国それぞれの人の
美しさはあります。

ですが、私たちはそれぞれの人の
美しさを融合することなく、
争って生きてきました。

今でこそ、血を流す争いはしないものの、
いじめ、自殺、鬱、自信喪失、自己卑下、競争など、
ネット上でもそうした争いは増え続けています。

つまり、この安心して生きられる世界を
作ろうと、命をかけて戦ってくれた先人の
気持ちを、理解していない私たちがいます。

なぜ、今の時代があるのか?
なぜ、今の時代はこういう時代なのか?

それは、過去を知らないと分かりません。

私たちは、将来の子供たちのために、
命をかけて、死んだとしても、
未来のために何かができるでしょうか?

先人たちは、私たちのために
命をかけて戦ったともいえます。

日本人は、日本人らしい
繊細さ、和の心、侘び寂びの心など、
全てを包み込む力を持っていました。

「自分のため」を超えた
生き方ができるのは、
和の心があるからです。

私たちも、この体が自分という
個人主義、エゴを超えた、
周りの人も自分と思える和心を
持っています。

でも、それを思い出せる、
実感できる時代ではありません。

その時代も、不景気やAI誕生、
異常気象や少子高齢化など、
限界も見えています。

その限界を突破するために、
昔の日本人のように、みんなで
協力し合う心、在り方に変わることが、
大切な一歩になると思います。

そのためには、エゴを追求する生き方を
超える生き方に変わることが大切です。

エゴを超えた生き方は、
エゴをより楽しむことができます。

また、本当に人を大切にすることができます。
エゴを通して人を見ると、
人を愛することができません。

自分に気持ちがいい人は愛する、
気持ちが良くないと愛せない。

そんなエゴ中心の生き方は、
どれだけ長年付き合った親友でも、
何かあると縁を切るほど、
薄い人間関係になります。

でも、エゴを超えた生き方は、
時間の長さは関係なく、
人を愛することができます。

命を失ってまで、未来に託した先人の想いが
本当の意味で救われるのは、血を流さない争いを
する生き方ではなく。

先人の想いを汲み取るだけじゃなく、それ以上
満たしてあげるような、エゴを超えたみんなで
支えあって愛し合う生き方ができる人で
世界中が満たされた社会を作ること。

それが、日本に生まれた理由の
1つかもしれません。