高さの幸せ<深さの幸せ

あなたは、どんなとき
幸せを感じますか?

家族と話してるとき、、、
美味しいものを食べてるとき、、、
ゆっくりお風呂に入ってるとき、、、

そんな、いつもの出来事で
幸せを感じる人がいます。

でも、それじゃ幸せを感じられない人もいます。

高級車を買えたとき、、、
人から認められたとき、、、
高級住宅を買えたとき、、、

いつもは手に入らないものが手に入ったら、
おっきい幸せを感じることがあります。

特に、昔はそうでした。

頑張れば「無いもの」が手に入る。
そのために仕事を頑張る。
頑張るほど手に入る。

でも、今は何かを得るために
仕事を一生懸命頑張るスタイルが
変わってきているようです。

高いお金を払わなくても、
高い商品と同じような商品が
安く手に入る。

情報知識が溢れすぎて、
比較対象が増えすぎて、
自分に自信が持てない。

AIに仕事を奪われる。

そんな時代の変化によって、
何かを得ることで満たされる
高さの幸せを追求する時代が
変わりつつあるようです。

これからは、深さの幸せが
求められる時代になります。

深さの幸せとは、
今ここいつでも幸せを
感じられること。

これは、何かを手に入れたら
幸せになることと、真逆です。

「無い」不幸せから「有る」幸せ。

つまり、不幸せ、無いことが前提で
出発するので、たとえ欲しいものが
手に入っても、その行動を繰り返します。

社会の流れがそうなっているからです。
消費を先導して、経済活動を活発化する。

ただ、消費の出発点が「満たされていない」
出発になると、消費の根源に目が向く時代になったら、
社会の流れも変化することになるでしょう。

人が、心から今ここ満たされていたら、
どんな社会になるのでしょうか?

人に認められたいからお金を使うのでしょうか。
不安を解消するためのお金を使うのでしょうか。
愛されたいためにお金を使うのでしょうか。

認められる服や家、車を持ったり、
愛される服や家、車を持つことは、
これから変わってくるでしょう。

なぜなら、私たちが住んでいる地球、
地球を包む宇宙などは「常に動いている」
からです。

動きの場所に住んでいる私たちも、
動きそのものですが、脳が人間のように
固まった形に見せているだけです。

つまり、何か物を得ても、その物、
その時の嬉しい気持ちがずっと
続かない理由はそこにあります。

しかも、、、
この世界は対称性の世界なので、
期待した分失望も大きくなります。

欲しい分いらなくなります。
気持ちって、そんなものなのです。

なので、これからはそんな気持ちに
振り回される人生から、どんな気持ちも
楽しめる人生へとシフトする。

今の自分とは何か?
なぜ、ここにいるのか?
人生とは何か?

そうした答えを知ることで、
満たされたところから出発する
ことができるようになります。