美しさへの報酬

ただ、あなたが存在しているだけで。
美しさへの報酬があってもいいと思う。

何かをしないと、お金がもらえない。

その中でも、付加価値をつけないと、
たくさんのお金はもらえない。

昔みたいに、強烈に何かが欲しいから頑張る、
という時代でもなくなってきた。

それでも、

少子高齢化だったり、、、
税率の引き上げだったり、、、
AIや海外労働者による雇用削減だったり、、、

先が見えない。

だから、
もっとビジネススキルを磨いて、、、
成功哲学を学んで、、、
良い資格を取って、、、

ここに、
美しさへの報酬は、あるだろうか?

AIが作り出す世界は、IQ1万の世界。
人間よりIQが50倍。
10の369乗の無量大数のパターンを持つ
囲碁のトップ棋士にも、AIが勝ち、
そのAIも、純粋に作られたAIには全く勝てない。

これは、無量大数のパターンをもった、
因果の何らかの分野も、
AIが変われる可能性があるってことかもしれない。

でもそこに、
美しさへの報酬はあるだろうか?

もし、私たちが、因果の中だけの「動物」なら、

「私なんか」
「なんで私って」
「もうだめだ」

なんて思うだろうか?

唯一、自己否定ができ、
なにを感じているか、
考えているかを言葉にできる動物。

内側を観る力。

これは、現象を変化させる因果を、
創る根源、ソースを観る力でもある。

内側を観る力、それすら反転させて、
内側を見る自分を観る自分になれたら。

ただ、あなたが存在しているだけで。
美しさへの報酬があってもいいと思う。

それは、
顔が良い悪い、
背が高い低い、
収入が高い低いとか、

そんな、環境、雰囲気、時流で
変わってしまうものではなく、

ただ、存在しているだけで美しい価値。

私たちを動かす、心の光と闇。

この光と闇のバランスを取る
因果のレベルではなく、
光と闇を創る根源の自分から観たら、
周りの存在が美しく観える。

そこは、エゴと同化していた自分も、
客観的に観える世界。

この体から見ると醜いと感じる、
因果の世界が美しく観える。理由が分かる。

因果を統制する重畳の世界。

目でみたまんま、周りを判断しても、
ずっと終わらない悩みの輪廻も、
現象の背景、理由がメカニズムで観える心の眼で、
美しい根源を観てみよう。

ただ存在してるだけで美しく観える、
因果に振り回されない心の眼で。

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