次世代の目標達成法

あなたは、

ねばべき根性で
「なんとしても目標達成するんだ!」
という人ですか?

それとも、
「ゆる〜く楽しくやっていこ〜」
という人ですか?

世の中には、色々な目標達成法があります。

分かりやすい分け方は、

have to(しなければならない)
want to(したい)

という分け方です。

これは、ねばべきのhave toより、
したいことをするwant toのほうが、
長い目で見て4倍以上want toのほうが、
効率効果が高い実験データがあります。

つまり、
ねばべき根性でやるよりも、
したい気持ちでやるほうが、
良い結果が出るということになります。

仕事や勉強も、
ねばべきでやるより、
夢中になってやったほうが、
良い結果が出ることにも繋がります。

そんなwant toが、
今は注目されていますが、
これからは、次の世代の目標達成法が
注目されていくと思います。

なぜなら、ティール組織や、
宇宙が存在しないことに関する本など、
宇宙がある前提で考えられてきたものの
アップデートがされる流れになっていくからです。

次世代の目標達成法とは、
「目標達成というループから抜け出す」
というものです。

そもそも、目標達成とはなんでしょうか?
なぜ、目標を達成しないといけないのでしょうか?
目標を達成することで、何を得たいのか、
どんな気持ちになりたいのでしょうか?

人が目標を達成したくなる根本の動機は、
気持ちを変化したいからです。

その気持ちを変化する根っこには、

生存したい
安定したい
認められたい
人とつながりたい
変化を感じたい
成長したい
貢献したい

というベースで、気持ちの変化を求めます。

さらにそこに、男性性と女性性、
自立と依存の陰陽の動きが加わって、
同じニーズでも人それぞれ感じ方や考え方が変わり、
満たす方法が変わってきます。

ですが、これは
「満たされてない」ことからスタートして、
「満たされる」ことをゴールに動き続けるというものです。

したいことを続けても、
満たされてないものを満たされる動きをし続けることの弊害は、
それより高い視座が持てないことです。

それが、避ける痛みが強いほど、
求める快楽も強くなり、
満たす手段が無くなると、
大きな痛みがやってきます。

それが、うつや虚無、現実逃避などに繋がっていきます。

では、私たちは本当に満たされてないのでしょうか?

満たされていない感覚が来て、
それを満たそうとするのは、
脳の機能によるものなので、
脳の用途機能目的を理解することで、
脳の外から自分を見ることができます。

そこから見たときに、
そもそも目標を達成し続けるニーズから解放されるので、
その動きに縛られなくなります。

want toとhave to
どちらにも共通するのは、
過去のイメージからくる
目標というものです。

つまり、
「まだ達成してない自分」
を存在させて、
「達成する自分」
を現実に存在させようとする。

分離意識から
生まれた目標です。

これは、達成し続けても、
永遠と満たされない感覚です。

理想とするゴールを作ることで、
今が理想じゃない現実を作る。

これの堂々巡りです。

それによって、
依存、自立からなる
執着、癒着、依存、競争
といった分離意識が強まります。

つまり、従来の目標設定は、
分離意識を強くする方法
ということになるでしょう。

本当の目標達成は、
今ここ満たされた自分で、
5感でキャッチできる
情報で遊ぶこと。

これが、
どんな状態でもブレない
ゾーン状態に入り、

手段から生まれる
分離した部分的な自分を生きるのではなく、
統合した全体の自分を生きることになるでしょう。

その状態になって初めて、
この情報空間の中で、統合したところから
どんな分離ゲームを楽しむかを
決めることができるようになります。

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