これからの個性の発揮の仕方とは?

個性って、無い世界からみたら
本当の意味で一人一人の価値が
尊重される世界になるけど、

科学の「正しさ」がベースの世界だと、
いかに個性を磨いたとしても、
結局「お金」「効率」「生産性」とかの
有る世界の枠に当てはめるから、
本当の意味で価値が発揮できないよな。

どれだけ
「社会的に」とか
「モラルが」とか
「TPOを」とか言っても、
それらの大前提が間違ってるとしたら、
個性も何も発揮できない。

今の学生と接してると、
昔の人ほど執着がないように見える。

「これだから若いもんは」
とか聞こえてきそうだけど、
スポーツでも武術でも、
勝ちへの執着を手放してる人の方が強いのは事実。

生きることへの執着が少ないように見える若い人は、
実は目に見えるものへ執着して社会や国や人を
衰退化させてきた現代人への、
在り方からの投げかけかもしれない。

在り方からの投げかけって(笑)
どれだけ知識や経験を磨いても越えられない世界。

良いも悪いもない世界からみたら、
どれだけの気持ちと考え、
それを形作る時代のアイデンティティによって、
この世界が形作られているか、
先代一人一人の言葉考え感情を形作ってきた時代背景。

たとえ、いつもにこにこして、
なんにもメッセージを発しず、
仕事もしてなくて社会的に認められないような人も、

たとえ、社会的にバリバリ活躍して、
だれからも尊敬され、いつも自分を高めるために、
意欲的に頑張ってる人も、

優劣はない。
上下はない。

その時代に生きる一人一人の在り方は、
その時代という枠組みの中、
相対の世界の在り方が、
そのまま現れた表現でしかない。

だから、私だけが幸せになれば、とか、
この地域が幸せになれば、とかだと、
永遠と時代という相対のフィールドの波動、振動に影響され続ける。

「そうしたい」考えすらも、
実は時代によって生み出されたものだとしたら。

相対の時代の枠組みを超えて、
一人一人の価値を本当に
発揮できる姿を見てみたい。

各世代の人の在り方は、
自分の生き方を見つめるための偉大なメッセージ。